福井県南越前町(二ツ屋)の化石産地 地図で表示
ジュラ紀 ・約1億8,355万年前
PBDB の登録名: Mino Terrane, Nanjo Massif, Imajo Unit, sample MNA-10(研究者が付けた試料ラベルです)
① 福井県南越前町(二ツ屋)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。福井県南越前町(二ツ屋)の予測スコアは 41.0 点(C判定)でした。
C
41.0 点
化石産出の可能性が条件次第
- 混在岩・メランジュ (岩塊から微化石が普通に採れる) (+24)
- ジュラ紀 (アンモナイト・二枚貝・放散虫) (+11)
- 付加コンプレックス (石灰岩・チャート岩体に微化石) (+6)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 福井県南越前町(二ツ屋)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 福井県南越前町(二ツ屋)で実際に見つかった化石
福井県南越前町(二ツ屋)()からは、放散虫の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 179 件あります。
- 産出化石
- 放散虫
- 地層
- —
- 所在地
- 福井県南越前町(二ツ屋)
- 年代
- 約1億8,355万年前(ジュラ紀)
- 報告年
- 1991 年
- 記録数
- 179 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 35.75000, 136.16667
- 座標精度
- 約 1 km
座標の小数桁数からの推定 - 位置の注記
- From an outcop along a road cutting.
(PBDB 原文) - 文献
- A. Matsuoka. 1991. Early Jurassic Radiolarians from the Nanjo Massif in the Mino Terrane, central Japan. Part 1. Tricolocapsa, Stichocapsa, and Minocapsa, n. gen. Transactions and Proceedings of the Paleontological Society of Japan, N.S. 161:720-738
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #124830
福井県南越前町(二ツ屋)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 福井県南越前町(二ツ屋)で化石を採集してよいか
福井県南越前町(二ツ屋)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは福井県南越前町(二ツ屋)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは福井県南越前町(二ツ屋)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 福井県南越前町(二ツ屋)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
福井県南越前町(二ツ屋)から2km以内に、OpenStreetMap に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 福井県南越前町(二ツ屋)の地質
- 時代
- 中生代 前期ジュラ紀〜中期ジュラ紀 バジョシアン期
- 岩相
- 混在岩 前期-中期ジュラ紀付加体
- 大区分
- 付加体
- 凡例記号
- J1-22_sx_J1
福井県南越前町(二ツ屋)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方混在岩 前期-中期ジュラ紀付加体が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの