みんなの化石マップ

群馬県みなかみ町(入須川)の化石産地 地図で表示

大道層/新第三紀 ・約1,281万年前

PBDB の登録名: Daido Flora Locality(研究者が付けた試料ラベルです)

① 群馬県みなかみ町(入須川)で化石が出る可能性

予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。群馬県みなかみ町(入須川)の予測スコアは 0.6 点(E判定)でした。

E
0.6 点
化石産出の可能性がほぼ期待薄

火成岩・変成岩は化石が残らないため、加点があっても乗算で大きく下がります。

20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 群馬県みなかみ町(入須川)を掘れば化石が出るという意味ではありません。

② 群馬県みなかみ町(入須川)で実際に見つかった化石

群馬県みなかみ町(入須川)(大道層)からは、被子植物、裸子植物の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 10 件あります。

産出化石
被子植物裸子植物
地層
大道層
PBDB の表記は「Daido層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースに「大道層」の名前で登録があることを確かめたうえで当てています。
所在地
群馬県みなかみ町(入須川)
年代
約1,281万年前(新第三紀)
報告年
1991 年
記録数
10 件(Paleobiology Database)
座標
36.66667, 138.83333
座標精度
約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による
位置の注記
Around Sarugakyo and its southern area west of Numata City in the central Gunma Prefecture are distributed the Miocene and Pliocene rocks.
(PBDB 原文)
文献
K. Ozaki. 1991. Late Miocene and Pliocene Floras in Central Honshu, Japan. Bulletin of Kanagawa Prefectural Museam Natural Science Special Issue
出典
Paleobiology Database 産地 #22786

群馬県みなかみ町(入須川)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の 原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。

③ 群馬県みなかみ町(入須川)で化石を採集してよいか

群馬県みなかみ町(入須川)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは群馬県みなかみ町(入須川)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。

④ 群馬県みなかみ町(入須川)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)

群馬県みなかみ町(入須川)から2km以内に、OpenStreetMap に登録された駐車場・トイレはありません。

⑤ 群馬県みなかみ町(入須川)の地質(大道層)

時代
新生代 新第三紀 中新世 メッシニアン期〜鮮新世
岩相
デイサイト・流紋岩 大規模火砕流
大区分
火成岩
凡例記号
N3_vas_ap

群馬県みなかみ町(入須川)へ行く前に

産地一覧へ みんなの化石マップで見る 解説へ