徳島県上勝町(大字旭)の化石産地 地図で表示
ジュラ紀 ・約1億8,855万年前
PBDB の登録名: UME-12114, Umenoki Valley, Shikoku, Japan(研究者が付けた試料ラベルです)
① 徳島県上勝町(大字旭)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。徳島県上勝町(大字旭)の予測スコアは 42.0 点(C判定)でした。
C
42.0 点
化石産出の可能性が条件次第
- 混在岩・メランジュ (岩塊から微化石が普通に採れる) (+24)
- 石炭紀〜ペルム紀 (石灰岩のフズリナ・サンゴ) (+12)
- 付加コンプレックス (石灰岩・チャート岩体に微化石) (+6)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 徳島県上勝町(大字旭)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 徳島県上勝町(大字旭)で実際に見つかった化石
徳島県上勝町(大字旭)()からは、放散虫の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 39 件あります。
- 産出化石
- 放散虫
- 地層
- —
- 所在地
- 徳島県上勝町(大字旭)
- 年代
- 約1億8,855万年前(ジュラ紀)
- 報告年
- 1995 年
- 記録数
- 39 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 33.86667, 134.38333
- 座標精度
- 約 111 m
座標の小数桁数からの推定 - 位置の注記
- Umenoiki Valley near Kamikatsu
(PBDB 原文) - 文献
- H. Suzuki. 1995. Frühjurassische Radiolarienfauna aus dem mesozoischen akkretierten Komplex von Ost-Shikoku, Südwestjapan. Neues Jahrbuch für Geologie und Paläontologie, Abhandlungen 198:275-296
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #52057
徳島県上勝町(大字旭)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 徳島県上勝町(大字旭)で化石を採集してよいか
徳島県上勝町(大字旭)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは徳島県上勝町(大字旭)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは徳島県上勝町(大字旭)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 徳島県上勝町(大字旭)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
徳島県上勝町(大字旭)から2km以内に、OpenStreetMap に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 徳島県上勝町(大字旭)の地質
- 時代
- 古生代 ペルム紀 グアダルピアン世〜ローピンジアン世
- 岩相
- 混在岩 中期-後期ペルム紀付加体
- 大区分
- 付加体
- 凡例記号
- P2-3_sx_P2
徳島県上勝町(大字旭)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方混在岩 中期-後期ペルム紀付加体が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの