福岡県北九州市小倉南区(大字徳吉) 地図で表示
First層/白亜紀 ・約1億3,444万年前
PBDB の登録名: First formation (TO-1)(研究者が付けた試料ラベルです)
① この場所の予測
B
62.0 点
化石産出の可能性が高い
- 泥岩・頁岩・シルト岩 (細粒・低エネルギー、保存条件良好) (+34)
- 石炭紀〜ペルム紀 (石灰岩のフズリナ・サンゴ) (+12)
- 海成 (海生動物化石の主要な母岩) (+16)
- 付加コンプレックス (石灰岩・チャート岩体に微化石) (+6)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。
② 実際に出たもの
- 産出化石
- 硬骨魚類巻貝二枚貝
- 地層
- First層
- 所在地
- 福岡県北九州市小倉南区(大字徳吉)
- 年代
- 約1億3,444万年前(白亜紀)
- 報告年
- 1994 年
- 記録数
- 11 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 33.81667, 130.86667
- 座標精度
- 約 111 m
座標の小数桁数からの推定 - 位置の注記
- The Wakino Subgroup is distributed from the northern part of Kyushu Island to west of Yamaguchi Prefecture. Fish fossil sites of the Wakino Subgroup are restricted to Kitakyushu City, Fukuoka Prefecture.
Two localities belonging to the First Formation (the lower formation W1) are found in Kokura-minami-ku (Kokura Southern Ward), Tokuriki and Dobaru. Fish fossils are more abundant at Tokuriki (130, 52,02 E; 33,49,115 N)
(PBDB 原文) - 文献
- Y. Yabumoto. 1994. Early Cretaceous freshwater fish fauna in Kyushu, Japan. Bulletin of the Kitakyushu Museum of Natural History 13:107-254
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #145243
座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。
このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を
書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 行けるか
保護区(自然公園法)には該当しませんでした。ただし私有地・条例・天然記念物指定の可能性は別途ご確認ください。
④ 周辺
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 716 m |
| トイレ | (名称なし) | 1248 m |
⑤ 地質
- 時代
- 古生代 ペルム紀 グアダルピアン世〜ローピンジアン世
- 岩相
- 海成層 泥岩 中期-後期ペルム紀付加体
- 大区分
- 付加体
- 凡例記号
- P2-3_som_P2
行く前に
- 採ってよい場所かどうか — 権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方 — 海成層 泥岩 中期-後期ペルム紀付加体が現地でどう見えるか
- 安全 — 崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方 — その化石を価値あるものにするもの