熊本県天草市(牛深町) 地図で表示
Himenoura U-IV層/白亜紀 ・約6,910万年前
PBDB の登録名: Locality 07. Roadside exposure ~600 meters northwest of Masuno, Oniki-Machi(研究者が付けた試料ラベルです)
① この場所の予測
B
65.5 点
化石産出の可能性が高い
- 泥岩・頁岩・シルト岩 (細粒・低エネルギー、保存条件良好) (+34)
- 砂岩 (貝化石・生痕が普通に産出) (+26)
- 古第三紀 (夾炭層の植物化石・貨幣石) (+13)
- 非海成 (陸成) 堆積岩類 (植物・淡水生物・脊椎動物) (+12)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。
② 実際に出たもの
- 産出化石
- 二枚貝
- 地層
- Himenoura U-IV層
- 所在地
- 熊本県天草市(牛深町)
- 年代
- 約6,910万年前(白亜紀)
- 報告年
- 1980 年
- 記録数
- 12 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 32.20000, 130.01666
- 座標精度
- 約 11 km
座標の小数桁数からの推定
この記録は座標が粗く、現地を特定できません。 - 文献
- M. Tashiro and M. Otsuka. 1980. Bivalve fossils from the Uppermost Formation of the Upper Himenoura Subgroup in Amakusa Shimojima island, Kyushu, Part 1. Memoirs of the Faculty of Science, Kochi University, Series E 1:41-57
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #275578
座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。
このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を
書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 行けるか
保護区(自然公園法)には該当しませんでした。ただし私有地・条例・天然記念物指定の可能性は別途ご確認ください。
④ 周辺
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 641 m |
| トイレ | (名称なし) | 838 m |
⑤ 地質
- 時代
- 新生代 古第三紀 始新世 ルテシアン期〜プリアボニアン期
- 岩相
- 非海成層 砂岩,砂岩泥岩互層ないし砂岩・泥岩
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- Pg2_sns
行く前に
- 採ってよい場所かどうか — 権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方 — 非海成層 砂岩,砂岩泥岩互層ないし砂岩・泥岩が現地でどう見えるか
- 安全 — 崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方 — その化石を価値あるものにするもの