山梨県小菅村(−) 地図で表示
大月層/新第三紀 ・約629万年前
PBDB の登録名: South of Hatsukari(研究者が付けた試料ラベルです)
① この場所の予測
B
56.0 点
化石産出の可能性が高い
- 砂岩 (貝化石・生痕が普通に産出) (+26)
- 白亜紀 (アンモナイト・恐竜) (+14)
- 海成 (海生動物化石の主要な母岩) (+16)
- 付加コンプレックス (石灰岩・チャート岩体に微化石) (+6)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。
② 実際に出たもの
- 産出化石
- 二枚貝巻貝アンモナイト・オウムガイ類
- 地層
- 大月層
PBDB の表記は「Otsuki層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースにこの名前で登録があることを確かめたうえで当てています。 - 所在地
- 山梨県小菅村(−)
- 年代
- 約629万年前(新第三紀)
- 報告年
- 1996 年
- 記録数
- 12 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 35.75000, 138.89166
- 座標精度
- 約 1 km
座標の小数桁数からの推定 - 位置の注記
- about 2 km SSW of Otsuki City
(PBDB 原文) - 文献
- T. Ozawa and S. Tomida. 1996. Occurrence of Aturia coxi (Cephalopoda: Nautilida) from the uppermost Miocene of Japan and its implication for Late Miocene marine climate in the northwestern Pacific. Journal of Paleontology 70(5):795-798
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #4871
座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。
このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を
書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 行けるか
許可が要ります — 自然公園法の特別地域内です。鉱物の掘採・土石の採取には許可が要ります(第20条第3項第4号)。くわしく
④ 周辺
2km以内に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 地質
- 時代
- 中生代 後期白亜紀 チューロニアン期〜マーストリヒチアン期
- 岩相
- 海成層 砂岩 後期白亜紀付加体
- 大区分
- 付加体
- 凡例記号
- K212-22_soss_K2
行く前に
- 採ってよい場所かどうか — 権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方 — 海成層 砂岩 後期白亜紀付加体が現地でどう見えるか
- 安全 — 崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方 — その化石を価値あるものにするもの