青森県深浦町(大字関)の化石産地 地図で表示
新第三紀 ・約309万年前
PBDB の登録名: Kitakanegasawa Locality 2(研究者が付けた試料ラベルです)
① 青森県深浦町(大字関)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。青森県深浦町(大字関)の予測スコアは 66.0 点(B判定)でした。
B
66.0 点
化石産出の可能性が高い
- 泥岩・頁岩・シルト岩 (細粒・低エネルギー、保存条件良好) (+34)
- 新第三紀 (日本の貝化石・海生哺乳類の主産出層準) (+16)
- 海成 (海生動物化石の主要な母岩) (+16)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 青森県深浦町(大字関)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 青森県深浦町(大字関)で実際に見つかった化石
青森県深浦町(大字関)()からは、二枚貝、巻貝の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 13 件あります。
- 産出化石
- 二枚貝巻貝
- 地層
- —
- 所在地
- 青森県深浦町(大字関)
- 年代
- 約309万年前(新第三紀)
- 報告年
- 2020 年
- 記録数
- 13 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 40.74306, 140.09416
- 座標精度
- 約 111 m
座標の小数桁数からの推定 - 文献
- K. Amano. 2020. Molluscan fossils from the Kitakanegasawa Formation in Aomori Prefecture, Japan, with remarks on the northern limit of the Tsushima Warm Current during the late Pliocene. Bulletin of the National Museum of Natural Sciences, Series C 46:87-98
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #234748
青森県深浦町(大字関)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 青森県深浦町(大字関)で化石を採集してよいか
青森県深浦町(大字関)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは青森県深浦町(大字関)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは青森県深浦町(大字関)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 青森県深浦町(大字関)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 204 m |
⑤ 青森県深浦町(大字関)の地質
- 時代
- 新生代 新第三紀 中新世 メッシニアン期〜鮮新世
- 岩相
- 海成層 泥岩
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- N3_som
青森県深浦町(大字関)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方海成層 泥岩が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの