みんなの化石マップ

島根県益田市(多田町)の化石産地 地図で表示

新第三紀 ・約1,490万年前

PBDB の登録名: Masuda, San-in(研究者が付けた試料ラベルです)

① 島根県益田市(多田町)で化石が出る可能性

予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。島根県益田市(多田町)の予測スコアは 12.8 点(E判定)でした。

E
12.8 点
化石産出の可能性がほぼ期待薄

火成岩・変成岩は化石が残らないため、加点があっても乗算で大きく下がります。

20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 島根県益田市(多田町)を掘れば化石が出るという意味ではありません。

② 島根県益田市(多田町)で実際に見つかった化石

島根県益田市(多田町)()からは、二枚貝、巻貝、ツノガイ、軟体動物の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 47 件あります。

産出化石
二枚貝巻貝ツノガイ軟体動物
地層
—
所在地
島根県益田市(多田町)
年代
約1,490万年前(新第三紀)
報告年
1986 年
記録数
47 件(Paleobiology Database)
座標
34.66667, 131.85001
座標精度
約 10 km
PBDB の記載「おおよその範囲(〜付近)」による
島根県益田市(多田町)の記録は座標が粗く、現地を特定できません。
文献
K. Takayasu. 1986. Characteristics of the Miocene molluscan assemblages from central San-in District, Southwest Honshu, Japan. Monograph of the Mizunami Fossil Museum 6:155-169
出典
Paleobiology Database 産地 #44958

島根県益田市(多田町)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の 原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。

③ 島根県益田市(多田町)で化石を採集してよいか

島根県益田市(多田町)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは島根県益田市(多田町)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。

④ 島根県益田市(多田町)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)

種別名称距離
駐車場(名称なし)563 m
トイレ(名称なし)1451 m

⑤ 島根県益田市(多田町)の地質

時代
中生代 後期三畳紀 ラディニアン期〜後期ジュラ紀 オックスフォーディアン期
岩相
泥質片岩 高P/T型広域変成岩 緑泥石帯
大区分
変成岩
凡例記号
Tr22-J31_mscpe_hc

島根県益田市(多田町)へ行く前に

産地一覧へ みんなの化石マップで見る 解説へ