みんなの化石マップ

地質図から化石が出そうな場所を探し、実際に出た場所を記録する

岐阜県可児市(川合) 地図で表示

中村層群/新第三紀 ・約1,951万年前

PBDB の登録名: Kiso River riverbed (Kani City)(研究者が付けた試料ラベルです)

① この場所の予測

E
0.6
化石産出の可能性がほぼ期待薄

火成岩・変成岩は化石が残らないため、加点があっても乗算で大きく下がります。

20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。

② 実際に出たもの

産出化石
硬骨魚類
地層
中村層群
PBDB の表記は「Nakamura層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースにこの名前で登録があることと、下記の論文がその地層名を扱っていることを確かめたうえで当てています。

同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。上の論文は地層名で引いたもので、この産地の地層を扱っているとは限りません。

所在地
岐阜県可児市(川合)
年代
約1,951万年前(新第三紀)
報告年
2013 年
記録数
1 件(Paleobiology Database)
座標
35.44079, 137.04746
座標精度
約 111 m
座標の小数桁数からの推定
位置の注記
All specimens were collected from the Nakamura Formation of the Mizunami Group in the riverbed of the Kiso River in Kani City, Gifu Prefecture, Japan.
(PBDB 原文)
文献
Y. Yabumoto and L. Grande. 2013. A New Miocene Amiid Fish, Amia godai from Kani, Gifu, Central Japan. Paleontological Research 17(2):113-126
出典
Paleobiology Database 産地 #279856

座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。 このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を 書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。

③ 行けるか

許可が要ります — 自然公園法の特別地域内です。鉱物の掘採・土石の採取には許可が要ります(第20条第3項第4号)。くわしく

④ 周辺

種別名称距離
駐車場(名称なし)680 m
トイレ(名称なし)1343 m

⑤ 地質

時代
新生代 新第三紀 中新世 バーディガリアン期〜前期ランギアン期
岩相
安山岩・玄武岩質安山岩 溶岩・火砕岩
大区分
火成岩
凡例記号
N1_vis_al

行く前に

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