埼玉県秩父市(吉田石間)の化石産地 地図で表示
Ogmata層/三畳紀 ・約2億4,740万年前
PBDB の登録名: OG-2(研究者が付けた試料ラベルです)
① 埼玉県秩父市(吉田石間)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。埼玉県秩父市(吉田石間)の予測スコアは 41.0 点(C判定)でした。
C
41.0 点
化石産出の可能性が条件次第
- 混在岩・メランジュ (岩塊から微化石が普通に採れる) (+24)
- ジュラ紀 (アンモナイト・二枚貝・放散虫) (+11)
- 付加コンプレックス (石灰岩・チャート岩体に微化石) (+6)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 埼玉県秩父市(吉田石間)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 埼玉県秩父市(吉田石間)で実際に見つかった化石
埼玉県秩父市(吉田石間)(Ogmata層)からは、放散虫、コノドントの産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 14 件あります。
- 産出化石
- 放散虫コノドント
- 地層
- Ogmata層
- 所在地
- 埼玉県秩父市(吉田石間)
- 年代
- 約2億4,740万年前(三畳紀)
- 報告年
- 1991 年
- 記録数
- 14 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 36.06639, 138.98473
- 座標精度
- 約 111 m
座標の小数桁数からの推定 - 文献
- K. Sashida. 1991. Early Triassic radiolarians from the Ogmata Formation, Kanto Mountains, Central Japan Part 2. Trans. Proc. Palaeont. Soc. Japan, N.S 161:681-696
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #220599
埼玉県秩父市(吉田石間)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 埼玉県秩父市(吉田石間)で化石を採集してよいか
埼玉県秩父市(吉田石間)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは埼玉県秩父市(吉田石間)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは埼玉県秩父市(吉田石間)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 埼玉県秩父市(吉田石間)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | 吉田元気村 | 1727 m |
| トイレ | 浅谷公衆トイレ | 1775 m |
⑤ 埼玉県秩父市(吉田石間)の地質(Ogmata層)
- 時代
- 中生代 中期ジュラ紀〜後期ジュラ紀 オックスフォーディアン期
- 岩相
- 混在岩 中期-後期ジュラ紀付加体
- 大区分
- 付加体
- 凡例記号
- J2-31_sx_J2
埼玉県秩父市(吉田石間)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方混在岩 中期-後期ジュラ紀付加体が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの