高知県佐川町(黒原)の化石産地 地図で表示
三畳紀 ・約2億4,408万年前
PBDB の登録名: Kaisekiyama, Sakawa(研究者が付けた試料ラベルです)
① 高知県佐川町(黒原)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。高知県佐川町(黒原)の予測スコアは 38.0 点(C判定)でした。
C
38.0 点
化石産出の可能性が条件次第
- 礫岩 (高エネルギー相・化石は破片状) (+8)
- 白亜紀 (アンモナイト・恐竜) (+14)
- 海成 (海生動物化石の主要な母岩) (+16)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 高知県佐川町(黒原)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 高知県佐川町(黒原)で実際に見つかった化石
高知県佐川町(黒原)()からは、アンモナイト・オウムガイ類の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 1 件あります。
- 産出化石
- アンモナイト・オウムガイ類
- 地層
- —
- 所在地
- 高知県佐川町(黒原)
- 年代
- 約2億4,408万年前(三畳紀)
- 報告年
- 1888 年
- 記録数
- 1 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 33.54167, 133.29083
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 位置の注記
- "[probably from Kaisekiyama, 3km N of the small town of Sakawa (Tosa province on the island of Shikoku)]" (Mojsisovics 1888)
(PBDB 原文) - 文献
- E. von Mojsisovics. 1888. Über einige Japanische Trias-Fossilien. Beiträge zur Paläontologie Österreich-Ungarns und des Orients 7:163-178
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #215820
高知県佐川町(黒原)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 高知県佐川町(黒原)で化石を採集してよいか
高知県佐川町(黒原)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは高知県佐川町(黒原)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは高知県佐川町(黒原)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 高知県佐川町(黒原)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
高知県佐川町(黒原)から2km以内に、OpenStreetMap に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 高知県佐川町(黒原)の地質
- 時代
- 中生代 前期白亜紀 アプチアン期〜アルビアン期
- 岩相
- 海成層 礫岩
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- K12_soc
高知県佐川町(黒原)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方海成層 礫岩が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの