宮城県名取市(高舘熊野堂)の化石産地 地図で表示
茂庭層/新第三紀 ・約1,490万年前
PBDB の登録名: South of Oide Bridge crossing, Natori River(研究者が付けた試料ラベルです)
① 宮城県名取市(高舘熊野堂)で化石が出る可能性
宮城県名取市(高舘熊野堂)の地質は判定できませんでした(20万分の1シームレス地質図の範囲外です)。
② 宮城県名取市(高舘熊野堂)で実際に見つかった化石
宮城県名取市(高舘熊野堂)(茂庭層)からは、腕足類の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 1 件あります。
- 産出化石
- 腕足類
- 地層
- 茂庭層
PBDB の表記は「Moniwa層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースに「茂庭層」の名前で登録があることと、その地層名を扱う論文が実在することを確かめたうえで当てています。- 西城 光洋(2011)仙台南西部北赤石地域における前期中新統茂庭層の砂岩から産出する化石相,仙台市科学館研究報告
- 小泉 斉・蟹江 康光(1995)仙台市西部の中新統茂庭層産オキナエビス類巻貝,地質学雑誌
- 佐藤 喜男(1981)茂庭層の層位・古生物学的研究IV : Nanaochlamys notoensis (YOKOYAMA)について : 古生物,日本地質学会学術大会講演要旨
同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。掲げた論文は地層名で引いたもので、宮城県名取市(高舘熊野堂)の地層を扱っているとは限りません。
- 所在地
- 宮城県名取市(高舘熊野堂)
- 年代
- 約1,490万年前(新第三紀)
- 報告年
- 1973 年
- 記録数
- 1 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 38.21700, 140.78700
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 位置の注記
- South of the Oide Bridge crossing the Natori River at Moniwa, Sendai City
(PBDB 原文) - 文献
- K. Hatai, K. Masuda, and H. Noda. 1973. Marine fossils from the Moniwa Formation distributed along the Natori River, Sendai, northeast Honshu, Japan, part 1. Brachiopoda from the Moniwa Formation. Saito Ho-on Kai Museum Research Bulletin 42:9-19
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #203323
宮城県名取市(高舘熊野堂)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 宮城県名取市(高舘熊野堂)で化石を採集してよいか
宮城県名取市(高舘熊野堂)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは宮城県名取市(高舘熊野堂)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは宮城県名取市(高舘熊野堂)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 宮城県名取市(高舘熊野堂)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 212 m |
⑤ 宮城県名取市(高舘熊野堂)の地質(茂庭層)
宮城県名取市(高舘熊野堂)の地質は判定できませんでした。
宮城県名取市(高舘熊野堂)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方現地の岩が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの