北海道浦幌町(字厚内)の化石産地 地図で表示
Okoppezawa層/新第三紀 ・約1,490万年前
PBDB の登録名: Okoppezawa River(研究者が付けた試料ラベルです)
① 北海道浦幌町(字厚内)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。北海道浦幌町(字厚内)の予測スコアは 63.0 点(B判定)でした。
B
63.0 点
化石産出の可能性が高い
- 泥岩・頁岩・シルト岩 (細粒・低エネルギー、保存条件良好) (+34)
- 古第三紀 (夾炭層の植物化石・貨幣石) (+13)
- 海成 (海生動物化石の主要な母岩) (+16)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 北海道浦幌町(字厚内)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 北海道浦幌町(字厚内)で実際に見つかった化石
北海道浦幌町(字厚内)(Okoppezawa層)からは、哺乳類の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 1 件あります。
- 産出化石
- 哺乳類
- 地層
- Okoppezawa層
- 所在地
- 北海道浦幌町(字厚内)
- 年代
- 約1,490万年前(新第三紀)
- 報告年
- 2018 年
- 記録数
- 1 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 42.82500, 143.77499
- 座標精度
- 約 111 m
座標の小数桁数からの推定 - 位置の注記
- Atsunai, Urahoro Town, Tokachi, Hokkaido, northern Japan
44°49′30′′ N, 143°46′30′′ are listed in the text but appear to be wrong based on the map in Fig. 1
(PBDB 原文) - 文献
- W. Tonomori, H. Sawamura, and T. Sato, N. Kohno. 2018. A new Miocene pinniped Allodesmus (Mammalia: Carnivora) from Hokkaido, northern Japan. Royal Society Open Science 5(5):172440
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #188758
北海道浦幌町(字厚内)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 北海道浦幌町(字厚内)で化石を採集してよいか
北海道浦幌町(字厚内)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは北海道浦幌町(字厚内)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは北海道浦幌町(字厚内)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 北海道浦幌町(字厚内)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
北海道浦幌町(字厚内)から2km以内に、OpenStreetMap に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 北海道浦幌町(字厚内)の地質(Okoppezawa層)
- 時代
- 新生代 古第三紀 漸新世 ルペリアン期
- 岩相
- 海成層 泥岩
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- Pg3_som
北海道浦幌町(字厚内)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方海成層 泥岩が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの