Coast between Maekawara and Akaushi 地図で表示
平磯層/三畳紀 ・約2億4,740万年前
① この場所の予測
この地点の地質を判定できませんでした(地質図の範囲外)。
② 実際に出たもの
- 産出化石
- アンモナイト・オウムガイ類
- 地層
- 平磯層
PBDB の表記は「Hiraiso層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースにこの名前で登録があることと、下記の論文がその地層名を扱っていることを確かめたうえで当てています。- 佐藤 碧人・岡田 誠(2025)茨城県ひたちなか市に分布する上部白亜系那珂湊層群平磯層の磁気層序,日本地質学会学術大会講演要旨
- 松本 拓也・吉田 孝紀(2009)南部北上帯津谷地域の下部三畳系平磯層の堆積環境と化石床の変化,日本地質学会学術大会講演要旨
- 川上 源太郎・吉田 孝紀・川村 信人(1996)62 宮城県雄勝地域,三畳系稲井層群,平磯層・大沢層の岩相と堆積環境(地域地質),日本地質学会学術大会講演要旨
同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。上の論文は地層名で引いたもので、この産地の地層を扱っているとは限りません。
- 所在地
- —
- 年代
- 約2億4,740万年前(三畳紀)
- 報告年
- 2017 年
- 記録数
- 1 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 38.79690, 141.54390
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 位置の注記
- The rocky coast between the Maekawara and Akaushi ports, Motoyoshi Town, Kesennuma City, Miyagi Prefecture (38°47'48.8"N, 141°32'38"E)
(PBDB 原文) - 文献
- Y. Shigeta and Y. Nakajima. 2017. Discovery of the early Spathian (late Olenekian, Early Triassic) ammonoid Tirolites in the Hiraiso Formation, South Kitakami Belt, northeast Japan. Paleontological Research 21:37-43
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #183854
座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。
このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を
書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 行けるか
保護区(自然公園法)には該当しませんでした。ただし私有地・条例・天然記念物指定の可能性は別途ご確認ください。
④ 周辺
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 775 m |
| トイレ | (名称なし) | 759 m |
⑤ 地質
判定できませんでした。
行く前に
- 採ってよい場所かどうか — 権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方 — 現地の岩が現地でどう見えるか
- 安全 — 崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方 — その化石を価値あるものにするもの