みんなの化石マップ

地質図から化石が出そうな場所を探し、実際に出た場所を記録する

佐賀県多久市(北多久町大字多久原) 地図で表示

杵島層/古第三紀 ・約3,251万年前

PBDB の登録名: IGPS Sa-002, 249.6 m depth, well no. 11, Kogayama coal mines(研究者が付けた試料ラベルです)

① この場所の予測

D
22.0
化石産出の可能性が低い

20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。

② 実際に出たもの

産出化石
カニ・エビ類
地層
杵島層
PBDB の表記は「Kishima層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースにこの名前で登録があることと、下記の論文がその地層名を扱っていることを確かめたうえで当てています。

同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。上の論文は地層名で引いたもので、この産地の地層を扱っているとは限りません。

所在地
佐賀県多久市(北多久町大字多久原)
年代
約3,251万年前(古第三紀)
報告年
1957 年
記録数
1 件(Paleobiology Database)
座標
33.28833, 130.11667
座標精度
約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による
位置の注記
The boring well #11 of Kogayoma Coal Mines, Mitsubishi Mining Company, at the western extremity of Nagao, Minami-Taku-mura, Ogi-gun, Saga Prefecture. Lat 33° 17' 18" N, long. 130° 7' E.
(PBDB 原文)
文献
R. Imaizumi. 1957. An interesting crustacean remain, Ctenocheles sujakui n. sp. from the Paleogene of Kyushu, Japan. Transactions and Proceedings of the Paleontological Society of Japan, N.S. 32:299-304
出典
Paleobiology Database 産地 #169409

座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。 このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を 書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。

③ 行けるか

保護区(自然公園法)には該当しませんでした。ただし私有地・条例・天然記念物指定の可能性は別途ご確認ください。

④ 周辺

種別名称距離
駐車場(名称なし)459 m
トイレ(名称なし)641 m

⑤ 地質

時代
新生代 第四紀 後期更新世中期〜後期更新世後期
岩相
段丘堆積物
大区分
堆積岩
凡例記号
Q32-33_std

行く前に

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