栃木県佐野市(仙波町) 地図で表示
Nabeyama層/ペルム紀 ・約2億7,885万年前
PBDB の登録名: OG-06, Ogama, Kuzu area(研究者が付けた試料ラベルです)
① この場所の予測
E
1.4 点
化石産出の可能性がほぼ期待薄
- 三畳紀 (アンモナイト・モノチス・コノドント) (+10)
- 石炭紀〜ペルム紀 (石灰岩のフズリナ・サンゴ) (+12)
- 付加コンプレックス (石灰岩・チャート岩体に微化石) (+6)
- 溶岩・火山岩 (噴出岩・化石なし) (x0.08)
火成岩・変成岩は化石が残らないため、加点があっても乗算で大きく下がります。
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。
② 実際に出たもの
- 産出化石
- 腕足類
- 地層
- Nabeyama層
- 所在地
- 栃木県佐野市(仙波町)
- 年代
- 約2億7,885万年前(ペルム紀)
- 報告年
- 2016 年
- 記録数
- 16 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 36.48900, 139.56500
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 位置の注記
- 36°29'19"N, 139°33'54"E, about 5 km north-northeast of Ogama
(PBDB 原文) - 文献
- J. I. Tazawa, Y. Okumura, and Y. Miyake, T. Mizuhara. 2016. A Kungurian (early Permian) brachiopod fauna from Ogama, Kuzu area, central Japan, and its palaeobiogeographical affinity with the Wolfcampian–Leonardian (early Permian) brachiopod fauna of West Texas, USA. Paleontological Research 20:367-384
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #181933
座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。
このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を
書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 行けるか
保護区(自然公園法)には該当しませんでした。ただし私有地・条例・天然記念物指定の可能性は別途ご確認ください。
④ 周辺
2km以内に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 地質
- 時代
- 古生代 石炭紀 ペンシルバニアン亜紀 後期ミシシッピアン亜紀〜中生代 後期三畳紀 ノーリアン期
- 岩相
- 玄武岩 海洋 中期-後期ジュラ紀付加体
- 大区分
- 付加体
- 凡例記号
- C13-Tr32_vbs_o_J2
行く前に
- 採ってよい場所かどうか — 権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方 — 玄武岩 海洋 中期-後期ジュラ紀付加体が現地でどう見えるか
- 安全 — 崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方 — その化石を価値あるものにするもの