宮城県石巻市(雄勝町名振)の化石産地 地図で表示
Toyoma層/ペルム紀 ・約2億5,682万年前
PBDB の登録名: Obama, Locality 2, Ogatsu District(研究者が付けた試料ラベルです)
① 宮城県石巻市(雄勝町名振)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。宮城県石巻市(雄勝町名振)の予測スコアは 62.0 点(B判定)でした。
B
62.0 点
化石産出の可能性が高い
- 泥岩・頁岩・シルト岩 (細粒・低エネルギー、保存条件良好) (+34)
- 石炭紀〜ペルム紀 (石灰岩のフズリナ・サンゴ) (+12)
- 海成 (海生動物化石の主要な母岩) (+16)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 宮城県石巻市(雄勝町名振)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 宮城県石巻市(雄勝町名振)で実際に見つかった化石
宮城県石巻市(雄勝町名振)(Toyoma層)からは、アンモナイト・オウムガイ類の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 1 件あります。
- 産出化石
- アンモナイト・オウムガイ類
- 地層
- Toyoma層
- 所在地
- 宮城県石巻市(雄勝町名振)
- 年代
- 約2億5,682万年前(ペルム紀)
- 報告年
- 1986 年
- 記録数
- 1 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 38.53900, 141.48801
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 位置の注記
- Northern coast of Obama, western side of Naburi Bay
(PBDB 原文) - 文献
- M. Ehiro, S. Shimanoyama, and M. Murata. 1986. Some Permian Cyclobaceae from the Southern Kitakami Massif, Northeast Japan. Transactions and Proceedings of the Paleontological Society of Japan, N.S. 142:499-408
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #107618
宮城県石巻市(雄勝町名振)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 宮城県石巻市(雄勝町名振)で化石を採集してよいか
宮城県石巻市(雄勝町名振)での採集には許可が要ります — 宮城県石巻市(雄勝町名振)は自然公園法の特別地域内です。鉱物の掘採・土石の採取には許可が要ります(第20条第3項第4号)。くわしく
④ 宮城県石巻市(雄勝町名振)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
宮城県石巻市(雄勝町名振)から2km以内に、OpenStreetMap に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 宮城県石巻市(雄勝町名振)の地質(Toyoma層)
- 時代
- 古生代 ペルム紀 ローピンジアン世
- 岩相
- 海成層 泥岩
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- P3_som
宮城県石巻市(雄勝町名振)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方海成層 泥岩が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの