神奈川県横浜市戸塚区(戸塚町) 地図で表示
下末吉ローム層/第四紀 ・約7万年前
PBDB の登録名: Totsuka(研究者が付けた試料ラベルです)
① この場所の予測
D
28.0 点
化石産出の可能性が低い
- 第四紀 (貝化石・大型哺乳類・花粉) (+12)
- 海成 (海生動物化石の主要な母岩) (+16)
- 非海成 (陸成) 堆積岩類 (植物・淡水生物・脊椎動物) (+12)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。
② 実際に出たもの
- 産出化石
- 節足動物
- 地層
- 下末吉ローム層
PBDB の表記は「Shimosueyoshi層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースにこの名前で登録があることと、下記の論文がその地層名を扱っていることを確かめたうえで当てています。- 小坂 丈予・大津賀 望・平林 順一ほか(1984)横浜市付近の下末吉ローム層の堆積環境と生成粘土鉱物,粘土科学
同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。上の論文は地層名で引いたもので、この産地の地層を扱っているとは限りません。
- 所在地
- 神奈川県横浜市戸塚区(戸塚町)
- 年代
- 約7万年前(第四紀)
- 報告年
- 1980 年
- 記録数
- 1 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 35.39222, 139.52806
- 座標精度
- 約 111 m
座標の小数桁数からの推定 - 文献
- T. Yamaguchi. 1980. A new species belonging to the Balanus amphitrite Darwin Group (Cirripedia, Balanomorpha) from the Late Pleistocene of Japan; An example of peripheral speciation. Journal of Paleontology 54(5):1084-1101
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #102983
座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。
このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を
書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 行けるか
採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのはこの1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのはこの1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 周辺
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 108 m |
| トイレ | (名称なし) | 1134 m |
⑤ 地質
- 時代
- 新生代 第四紀 更新世 ジェラシアン期〜前期チバニアン期
- 岩相
- 汽水成層ないし海成・非海成混合層
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- Q1-21_sb
行く前に
- 採ってよい場所かどうか — 権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方 — 汽水成層ないし海成・非海成混合層が現地でどう見えるか
- 安全 — 崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方 — その化石を価値あるものにするもの