岩手県田野畑村(島越)の化石産地 地図で表示
Moshi Sandstone層/白亜紀 ・約1億1,638万年前
PBDB の登録名: Koikorobe, Tanohata-mura(研究者が付けた試料ラベルです)
① 岩手県田野畑村(島越)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。岩手県田野畑村(島越)の予測スコアは 46.0 点(C判定)でした。
C
46.0 点
化石産出の可能性が条件次第
- チャート (遠洋性堆積物・微化石で年代決定) (+28)
- ジュラ紀 (アンモナイト・二枚貝・放散虫) (+11)
- 石炭紀〜ペルム紀 (石灰岩のフズリナ・サンゴ) (+12)
- 付加コンプレックス (石灰岩・チャート岩体に微化石) (+6)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 岩手県田野畑村(島越)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 岩手県田野畑村(島越)で実際に見つかった化石
岩手県田野畑村(島越)(Moshi Sandstone層)からは、サンゴの産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 16 件あります。
- 産出化石
- サンゴ
- 地層
- Moshi Sandstone層
- 所在地
- 岩手県田野畑村(島越)
- 年代
- 約1億1,638万年前(白亜紀)
- 報告年
- 1951 年
- 記録数
- 16 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 39.91667, 141.93333
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 位置の注記
- Koikorobe S of Raga, Tanohata-mura, Shimogei-gun
(PBDB 原文) - 文献
- M. Eguchi. 1951. Mesozoic hexacorals from Japan. The Science Reports of the Tohoku University, Geology 24:1-96
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #91282
岩手県田野畑村(島越)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 岩手県田野畑村(島越)で化石を採集してよいか
岩手県田野畑村(島越)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは岩手県田野畑村(島越)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは岩手県田野畑村(島越)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 岩手県田野畑村(島越)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 462 m |
| トイレ | (名称なし) | 1978 m |
⑤ 岩手県田野畑村(島越)の地質(Moshi Sandstone層)
- 時代
- 古生代 ペルム紀 シスウラリアン世 サクマーリアン期〜中生代 後期ジュラ紀 オックスフォーディアン期
- 岩相
- チャート 後期ジュラ紀-前期白亜紀付加体
- 大区分
- 付加体
- 凡例記号
- P12-J31_soh_J3
岩手県田野畑村(島越)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方チャート 後期ジュラ紀-前期白亜紀付加体が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの