北海道浦幌町(字炭山) 地図で表示
Tokmuro層/新第三紀 ・約1,951万年前
PBDB の登録名: Tokmuro Fm - TM-5(研究者が付けた試料ラベルです)
① この場所の予測
A
80.5 点
化石産出の可能性が非常に高い
- 珪藻質・珪質堆積岩 (微化石の宝庫、保存良好) (+40)
- 泥岩・頁岩・シルト岩 (細粒・低エネルギー、保存条件良好) (+34)
- 新第三紀 (日本の貝化石・海生哺乳類の主産出層準) (+16)
- 海成 (海生動物化石の主要な母岩) (+16)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。
② 実際に出たもの
- 産出化石
- 二枚貝
- 地層
- Tokmuro層
- 所在地
- 北海道浦幌町(字炭山)
- 年代
- 約1,951万年前(新第三紀)
- 報告年
- 1988 年
- 記録数
- 1 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 42.91667, 143.75000
- 座標精度
- 約 1 km
座標の小数桁数からの推定 - 位置の注記
- SPECIFIC LOCATION: Tokomaru district, Kushiro coal field, eastern Hokkaido, Japan. LAT/LONG: estimated based on Figure 1.
(PBDB 原文) - 文献
- Y. Honda. 1988. Molluscan fossils from the Atsunai Group, Kushiro Coal Field, Eastern Hokkaido, Northern Japan. Sato Ho-on Kai Special Publication (Profesoor T. Kotaka Commemorartive Volume)
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #70387
座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。
このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を
書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 行けるか
保護区(自然公園法)には該当しませんでした。ただし私有地・条例・天然記念物指定の可能性は別途ご確認ください。
④ 周辺
2km以内に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 地質
- 時代
- 新生代 新第三紀 中新世 後期ランギアン期〜トートニアン期
- 岩相
- 海成層 珪質泥岩
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- N2_soi
行く前に
- 採ってよい場所かどうか — 権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方 — 海成層 珪質泥岩が現地でどう見えるか
- 安全 — 崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方 — その化石を価値あるものにするもの