沖縄県竹富町(字上原) 地図で表示
第四紀 ・約5,850年前
PBDB の登録名: Iriomote Island(研究者が付けた試料ラベルです)
① この場所の予測
B
72.5 点
化石産出の可能性が高い
- 泥岩・頁岩・シルト岩 (細粒・低エネルギー、保存条件良好) (+34)
- 砂岩 (貝化石・生痕が普通に産出) (+26)
- 新第三紀 (日本の貝化石・海生哺乳類の主産出層準) (+16)
- 海成 (海生動物化石の主要な母岩) (+16)
- 非海成 (陸成) 堆積岩類 (植物・淡水生物・脊椎動物) (+12)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。
② 実際に出たもの
- 産出化石
- サンゴ二枚貝
- 地層
- —
- 所在地
- 沖縄県竹富町(字上原)
- 年代
- 約5,850年前(第四紀)
- 報告年
- 2001 年
- 記録数
- 2 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 24.33333, 123.83334
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 文献
- K. Omoto. 2001. Radiocarbon ages of beach rocks and late Holocene sea-level changes in the southern part of the Nansei Islands, southwest of Japan. Radiocarbon 43(2B):887-898
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #165437
座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。
このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を
書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 行けるか
許可なしでは採れません — 自然公園法の特別保護地区内です。岩石・土石の採取は環境大臣(国定公園は都道府県知事)の許可が要ります(第21条第3項第1号)。採集目的で許可が出ることはまず期待できません。くわしく
④ 周辺
2km以内に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 地質
- 時代
- 新生代 新第三紀 中新世 バーディガリアン期〜前期ランギアン期
- 岩相
- 汽水成層ないし海成・非海成混合層 砂岩,砂岩泥岩互層ないし砂岩・泥岩
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- N1_sbs
行く前に
- 採ってよい場所かどうか — 権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方 — 汽水成層ないし海成・非海成混合層 砂岩,砂岩泥岩互層ないし砂岩・泥岩が現地でどう見えるか
- 安全 — 崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方 — その化石を価値あるものにするもの