熊本県球磨村(大字大瀬)の化石産地 地図で表示
三畳紀 ・約2億1,650万年前
PBDB の登録名: KAS-49, Kamase(研究者が付けた試料ラベルです)
① 熊本県球磨村(大字大瀬)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。熊本県球磨村(大字大瀬)の予測スコアは 22.0 点(D判定)でした。
D
22.0 点
化石産出の可能性が低い
- 第四紀 (貝化石・大型哺乳類・花粉) (+12)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 熊本県球磨村(大字大瀬)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 熊本県球磨村(大字大瀬)で実際に見つかった化石
熊本県球磨村(大字大瀬)()からは、サンゴの産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 2 件あります。
- 産出化石
- サンゴ
- 地層
- —
- 所在地
- 熊本県球磨村(大字大瀬)
- 年代
- 約2億1,650万年前(三畳紀)
- 報告年
- 2008 年
- 記録数
- 2 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 32.27806, 130.61389
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 位置の注記
- middle Kuma River
(PBDB 原文) - 文献
- T. Onoue and G. D. Stanley. 2008. Sedimentary facies from Upper Triassic reefal limestone of the Sambosan accretionary complex in Japan: mid-ocean patch reef development in the Panthalassa Ocean. Facies 54:529-547
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #165291
熊本県球磨村(大字大瀬)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 熊本県球磨村(大字大瀬)で化石を採集してよいか
熊本県球磨村(大字大瀬)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは熊本県球磨村(大字大瀬)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは熊本県球磨村(大字大瀬)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 熊本県球磨村(大字大瀬)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
熊本県球磨村(大字大瀬)から2km以内に、OpenStreetMap に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 熊本県球磨村(大字大瀬)の地質
- 時代
- 新生代 第四紀 完新世
- 岩相
- 谷底平野・山間盆地・河川・海岸平野堆積物
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- H_sad
熊本県球磨村(大字大瀬)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方谷底平野・山間盆地・河川・海岸平野堆積物が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの