広島県庄原市(東城町久代)の化石産地 地図で表示
Uyamano層/ペルム紀 ・約2億9,621万年前
PBDB の登録名: Mihara-noro, Locality 2045, Tojo Town, Hiroshima Prefecture(研究者が付けた試料ラベルです)
① 広島県庄原市(東城町久代)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。広島県庄原市(東城町久代)の予測スコアは 0.6 点(E判定)でした。
E
0.6 点
化石産出の可能性がほぼ期待薄
- 白亜紀 (アンモナイト・恐竜) (+14)
- 溶岩・火山岩 (噴出岩・化石なし) (x0.08)
- 火砕流堆積物 (高温定置・化石は限定的) (x0.5)
火成岩・変成岩は化石が残らないため、加点があっても乗算で大きく下がります。
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 広島県庄原市(東城町久代)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 広島県庄原市(東城町久代)で実際に見つかった化石
広島県庄原市(東城町久代)(Uyamano層)からは、腕足類、サンゴの産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 2 件あります。
- 産出化石
- 腕足類サンゴ
- 地層
- Uyamano層
- 所在地
- 広島県庄原市(東城町久代)
- 年代
- 約2億9,621万年前(ペルム紀)
- 報告年
- 1966 年
- 記録数
- 2 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 34.86300, 133.27200
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 文献
- I. Hayasaka and M. Kato. 1966. On Enteletes gibbosus Chronic (an upper Palaeozoic fauna from Miharanoro, Hiroshima Prefecture, Japan). Journal of the Faculty of Science, Hokkaido University, Series 4, Geology and Mineralogy 13(3):281-286
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #109635
広島県庄原市(東城町久代)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 広島県庄原市(東城町久代)で化石を採集してよいか
広島県庄原市(東城町久代)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは広島県庄原市(東城町久代)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは広島県庄原市(東城町久代)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 広島県庄原市(東城町久代)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
広島県庄原市(東城町久代)から2km以内に、OpenStreetMap に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 広島県庄原市(東城町久代)の地質(Uyamano層)
- 時代
- 中生代 後期白亜紀 セノマニアン期〜サントニアン期
- 岩相
- 安山岩・玄武岩質安山岩 溶岩・火砕岩
- 大区分
- 火成岩
- 凡例記号
- K21_vis_al
広島県庄原市(東城町久代)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方安山岩・玄武岩質安山岩 溶岩・火砕岩が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの