茨城県常陸太田市(大里町) 地図で表示
久米層群/新第三紀 ・約629万年前
PBDB の登録名: Kanasago-machi(研究者が付けた試料ラベルです)
① この場所の予測
B
66.0 点
化石産出の可能性が高い
- 泥岩・頁岩・シルト岩 (細粒・低エネルギー、保存条件良好) (+34)
- 新第三紀 (日本の貝化石・海生哺乳類の主産出層準) (+16)
- 海成 (海生動物化石の主要な母岩) (+16)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。
② 実際に出たもの
- 産出化石
- 哺乳類
- 地層
- 久米層群
PBDB の表記は「Kume層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースにこの名前で登録があることを確かめたうえで当てています。 - 所在地
- 茨城県常陸太田市(大里町)
- 年代
- 約629万年前(新第三紀)
- 報告年
- 2004 年
- 記録数
- 2 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 36.53500, 140.48805
- 座標精度
- 約 111 m
座標の小数桁数からの推定 - 文献
- Y. Koda and S. Yamamoto. 2004. Fossil whales from the Pliocene Kume Formation in Kanasago-machi, Kuji-gun, Ibaraki Prefecture, Northern Kanto, Japan. Monographs of Ibaraki Nature Musuem 1:149-162
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #69528
座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。
このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を
書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 行けるか
保護区(自然公園法)には該当しませんでした。ただし私有地・条例・天然記念物指定の可能性は別途ご確認ください。
④ 周辺
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 665 m |
⑤ 地質
- 時代
- 新生代 新第三紀 中新世 メッシニアン期〜鮮新世
- 岩相
- 海成層 泥岩
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- N3_som
行く前に
- 採ってよい場所かどうか — 権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方 — 海成層 泥岩が現地でどう見えるか
- 安全 — 崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方 — その化石を価値あるものにするもの