愛知県常滑市(奥栄町二丁目)の化石産地 地図で表示
常滑累層/古第三紀 ・約3,429万年前
PBDB の登録名: Ootani Locality(研究者が付けた試料ラベルです)
① 愛知県常滑市(奥栄町二丁目)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。愛知県常滑市(奥栄町二丁目)の予測スコアは 68.5 点(B判定)でした。
B
68.5 点
化石産出の可能性が高い
- 泥岩・頁岩・シルト岩 (細粒・低エネルギー、保存条件良好) (+34)
- 砂岩 (貝化石・生痕が普通に産出) (+26)
- 新第三紀 (日本の貝化石・海生哺乳類の主産出層準) (+16)
- 非海成 (陸成) 堆積岩類 (植物・淡水生物・脊椎動物) (+12)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 愛知県常滑市(奥栄町二丁目)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 愛知県常滑市(奥栄町二丁目)で実際に見つかった化石
愛知県常滑市(奥栄町二丁目)(常滑累層)からは、被子植物、裸子植物の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 20 件あります。
- 産出化石
- 被子植物裸子植物
- 地層
- 常滑累層
PBDB の表記は「Tokoname層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースに「常滑累層」の名前で登録があることを確かめたうえで当てています。 - 所在地
- 愛知県常滑市(奥栄町二丁目)
- 年代
- 約3,429万年前(古第三紀)
- 報告年
- 1991 年
- 記録数
- 20 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 34.88333, 136.85001
- 座標精度
- 約 1 km
座標の小数桁数からの推定 - 位置の注記
- Oosani area, Tokoname City on the Chita Penninsula
(PBDB 原文) - 文献
- K. Ozaki. 1991. Late Miocene and Pliocene Floras in Central Honshu, Japan. Bulletin of Kanagawa Prefectural Museam Natural Science Special Issue
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #22826
愛知県常滑市(奥栄町二丁目)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 愛知県常滑市(奥栄町二丁目)で化石を採集してよいか
愛知県常滑市(奥栄町二丁目)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは愛知県常滑市(奥栄町二丁目)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは愛知県常滑市(奥栄町二丁目)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 愛知県常滑市(奥栄町二丁目)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | INAXライブミュージアム 山の上駐車場 | 142 m |
| トイレ | (名称なし) | 1015 m |
⑤ 愛知県常滑市(奥栄町二丁目)の地質(常滑累層)
- 時代
- 新生代 新第三紀 中新世 メッシニアン期〜鮮新世
- 岩相
- 非海成層 砂岩,砂岩泥岩互層ないし砂岩・泥岩
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- N3_sns
愛知県常滑市(奥栄町二丁目)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方非海成層 砂岩,砂岩泥岩互層ないし砂岩・泥岩が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの