沖縄県嘉手納町(字水釜)の化石産地 地図で表示
那覇層/第四紀 ・約96万年前
PBDB の登録名: USGS 17618, Bisha-Cawa (FSM 54)(研究者が付けた試料ラベルです)
① 沖縄県嘉手納町(字水釜)で化石が出る可能性
沖縄県嘉手納町(字水釜)の地質は判定できませんでした(20万分の1シームレス地質図の範囲外です)。
② 沖縄県嘉手納町(字水釜)で実際に見つかった化石
沖縄県嘉手納町(字水釜)(那覇層)からは、腕足類の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 3 件あります。
- 産出化石
- 腕足類
- 地層
- 那覇層
PBDB の表記は「Naha層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースに「那覇層」の名前で登録があることと、その地層名を扱う論文が実在することを確かめたうえで当てています。- 大城 逸朗・野原 朝秀(1975)沖縄県恩納村喜瀬武原における那覇層中の貝化石について : 第四紀,日本地質学会学術大会講演要旨
同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。掲げた論文は地層名で引いたもので、沖縄県嘉手納町(字水釜)の地層を扱っているとは限りません。
- 所在地
- 沖縄県嘉手納町(字水釜)
- 年代
- 約96万年前(第四紀)
- 報告年
- 1957 年
- 記録数
- 3 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 26.36200, 127.74200
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 位置の注記
- Quarry on road leading up to top of south levee of Bisha-Cawa, at mouth of river, about halfway up hill.
(PBDB 原文) - 文献
- G. A. Cooper. 1957. Tertiary and Pleistocene Brachiopods of Okinawa, Ryukyu Islands. United States Geological Survey Professional Paper 314(A):1-20
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #190244
沖縄県嘉手納町(字水釜)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 沖縄県嘉手納町(字水釜)で化石を採集してよいか
沖縄県嘉手納町(字水釜)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは沖縄県嘉手納町(字水釜)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは沖縄県嘉手納町(字水釜)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 沖縄県嘉手納町(字水釜)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 76 m |
| トイレ | (名称なし) | 1109 m |
⑤ 沖縄県嘉手納町(字水釜)の地質(那覇層)
沖縄県嘉手納町(字水釜)の地質は判定できませんでした。
沖縄県嘉手納町(字水釜)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方現地の岩が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの