岐阜県坂祝町(取組)の化石産地 地図で表示
三畳紀 ・約2億3,045万年前
PBDB の登録名: Inuyama Mp-N121-122(研究者が付けた試料ラベルです)
① 岐阜県坂祝町(取組)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。岐阜県坂祝町(取組)の予測スコアは 53.0 点(C判定)でした。
C
53.0 点
化石産出の可能性が条件次第
- 砂岩 (貝化石・生痕が普通に産出) (+26)
- ジュラ紀 (アンモナイト・二枚貝・放散虫) (+11)
- 海成 (海生動物化石の主要な母岩) (+16)
- 付加コンプレックス (石灰岩・チャート岩体に微化石) (+6)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 岐阜県坂祝町(取組)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 岐阜県坂祝町(取組)で実際に見つかった化石
岐阜県坂祝町(取組)()からは、コノドントの産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 4 件あります。
- 産出化石
- コノドント
- 地層
- —
- 所在地
- 岐阜県坂祝町(取組)
- 年代
- 約2億3,045万年前(三畳紀)
- 報告年
- 2021 年
- 記録数
- 4 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 35.43000, 136.97861
- 座標精度
- 約 1 km
座標の小数桁数からの推定 - 位置の注記
- Inuyama area, Mino Belt, central Japan; also see Fig. 1 in publication
(PBDB 原文) - 文献
- Y. Tomimatsu, T. Nozaki, and H. Sato, Y. Takaya, JI Kimura, Q. Chang, H. Naraoka, M. Rigo, T. Onoue. 2021. Marine osmium isotope record during the Carnian “pluvial episode” (Late Triassic) in the pelagic Panthalassa Ocean. Global and Planetary Change 197
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #211286
岐阜県坂祝町(取組)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 岐阜県坂祝町(取組)で化石を採集してよいか
岐阜県坂祝町(取組)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは岐阜県坂祝町(取組)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは岐阜県坂祝町(取組)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 岐阜県坂祝町(取組)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 352 m |
| トイレ | (名称なし) | 647 m |
⑤ 岐阜県坂祝町(取組)の地質
- 時代
- 中生代 中期ジュラ紀〜後期ジュラ紀 オックスフォーディアン期
- 岩相
- 海成層 砂岩 中期-後期ジュラ紀付加体
- 大区分
- 付加体
- 凡例記号
- J2-31_soss_J2
岐阜県坂祝町(取組)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方海成層 砂岩 中期-後期ジュラ紀付加体が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの