兵庫県新温泉町(海上)の化石産地 地図で表示
Haruki層/新第三紀 ・約270万年前
PBDB の登録名: Umigami, Hyogo Prefecture(研究者が付けた試料ラベルです)
① 兵庫県新温泉町(海上)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。兵庫県新温泉町(海上)の予測スコアは 24.0 点(D判定)でした。
D
24.0 点
化石産出の可能性が低い
- 第四紀 (貝化石・大型哺乳類・花粉) (+12)
- 非海成 (陸成) 堆積岩類 (植物・淡水生物・脊椎動物) (+12)
- 堆積岩類 (+10)
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 兵庫県新温泉町(海上)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 兵庫県新温泉町(海上)で実際に見つかった化石
兵庫県新温泉町(海上)(Haruki層)からは、昆虫の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 4 件あります。
- 産出化石
- 昆虫
- 地層
- Haruki層
- 所在地
- 兵庫県新温泉町(海上)
- 年代
- 約270万年前(新第三紀)
- 報告年
- 1982 年
- 記録数
- 4 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 35.50000, 134.44000
- 座標精度
- 約 11 km
座標の小数桁数からの推定
兵庫県新温泉町(海上)の記録は座標が粗く、現地を特定できません。 - 文献
- I. Fujiyama. 1982. Some fossil cicadas from Neogene of Japan. Bulletin of the National Science Museum, Tokyo, Series C 8:181-187
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #153920
兵庫県新温泉町(海上)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 兵庫県新温泉町(海上)で化石を採集してよいか
兵庫県新温泉町(海上)での採集には許可が要ります — 兵庫県新温泉町(海上)は自然公園法の特別地域内です。鉱物の掘採・土石の採取には許可が要ります(第20条第3項第4号)。くわしく
④ 兵庫県新温泉町(海上)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 454 m |
| トイレ | (名称なし) | 402 m |
⑤ 兵庫県新温泉町(海上)の地質(Haruki層)
- 時代
- 新生代 第四紀 更新世 ジェラシアン期〜前期チバニアン期
- 岩相
- 非海成層
- 大区分
- 堆積岩
- 凡例記号
- Q1-21_sn
兵庫県新温泉町(海上)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方非海成層が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの