みんなの化石マップ

地質図から化石が出そうな場所を探し、実際に出た場所を記録する

宮城県気仙沼市(本吉町風越) 地図で表示

平磯層/三畳紀 ・約2億4,740万年前

PBDB の登録名: Hiraiso Fm. in the Hiraiso Coast, Facies Hb(研究者が付けた試料ラベルです)

① この場所の予測

C
36.0
化石産出の可能性が条件次第

20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。

② 実際に出たもの

産出化石
二枚貝ウミユリ
地層
平磯層
PBDB の表記は「Hiraiso層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースにこの名前で登録があることと、下記の論文がその地層名を扱っていることを確かめたうえで当てています。

同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。上の論文は地層名で引いたもので、この産地の地層を扱っているとは限りません。

所在地
宮城県気仙沼市(本吉町風越)
年代
約2億4,740万年前(三畳紀)
報告年
2004 年
記録数
4 件(Paleobiology Database)
座標
38.78333, 141.51666
座標精度
約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による
位置の注記
Outcrop on the Hiraiso Coast in Motoyoshi-cho, Miyagi Pref., Japan, the type locality of the Hiraiso Formation. The rocky coast between Maekawara and Akaushi fishing ports provides a continous 800m outcrop that embraces the entire Hiraiso Formation.
(PBDB 原文)
文献
Y. Kashiyama and T. Oji. 2004. Low-diversity shallow marine benthic fauna from the Smithian of northeast Japan: paleocologic and paleobiogeographic imlications. Paleontological Research 8(3):199-218
出典
Paleobiology Database 産地 #50117

座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。 このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を 書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。

③ 行けるか

保護区(自然公園法)には該当しませんでした。ただし私有地・条例・天然記念物指定の可能性は別途ご確認ください。

④ 周辺

種別名称距離
駐車場(名称なし)737 m

⑤ 地質

時代
新生代 新第三紀 中新世 メッシニアン期〜鮮新世
岩相
非海成層 礫岩
大区分
堆積岩
凡例記号
N3_snc

行く前に

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