新潟県小千谷市(大字山本) 地図で表示
魚沼層群/新第三紀 ・約309万年前
PBDB の登録名: Nobe River(研究者が付けた試料ラベルです)
① この場所の予測
この地点の地質を判定できませんでした(地質図の範囲外)。
② 実際に出たもの
- 産出化石
- 二枚貝巻貝被子植物有孔虫裸子植物
- 地層
- 魚沼層群
PBDB の表記は「Uonuma層群」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースにこの名前で登録があることと、下記の論文がその地層名を扱っていることを確かめたうえで当てています。- 市澤 恵爾・酒井 治孝(2009)魚沼層群の堆積システムと新潟トレンドの褶曲形成:前期更新世の褶曲形成による海域侵入の規制と流路変化,日本地質学会学術大会講演要旨
- 坂井 一・黒川 勝己(2002)新潟県の魚沼層群と平層から発見された1.7 Ma頃の津池火山灰単層,地質学雑誌
- 安井 賢(2001)O-350 信濃川流域における魚沼層群の撓曲・断層帯と段丘面の変位・変形の関係(31. 環境地質,口頭発表,一般発表),日本地質学会学術大会講演要旨
同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。上の論文は地層名で引いたもので、この産地の地層を扱っているとは限りません。
- 所在地
- 新潟県小千谷市(大字山本)
- 年代
- 約309万年前(新第三紀)
- 報告年
- 1981 年
- 記録数
- 25 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 37.28583, 138.80945
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 文献
- H. Horikawa. 1981. On a new fossil sea-lion from the Uonuma Group (Plio-Pleistocene), Ojiya, Niigata Prefecture, Central Japan. Chikyu kagaku 35:159-178
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #101021
座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。
このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を
書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 行けるか
保護区(自然公園法)には該当しませんでした。ただし私有地・条例・天然記念物指定の可能性は別途ご確認ください。
④ 周辺
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 495 m |
⑤ 地質
判定できませんでした。
行く前に
- 採ってよい場所かどうか — 権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方 — 現地の岩が現地でどう見えるか
- 安全 — 崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方 — その化石を価値あるものにするもの