Shiranuka Fm - SNY-2 地図で表示
白糠層/新第三紀 ・約447万年前
① この場所の予測
この地点の地質を判定できませんでした(地質図の範囲外)。
② 実際に出たもの
- 産出化石
- 二枚貝巻貝
- 地層
- 白糠層
PBDB の表記は「Shiranuka層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースにこの名前で登録があることと、下記の論文がその地層名を扱っていることを確かめたうえで当てています。- 平松 力・三輪 美智子・冨田 覚ほか(2024)基礎試錐「日高トラフ」で認められた第四紀基底の深海底ハイエイタスと北海道十勝地域の鮮新 – 更新統白糠層内の不整合,石油技術協会誌
同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。上の論文は地層名で引いたもので、この産地の地層を扱っているとは限りません。
- 所在地
- —
- 年代
- 約447万年前(新第三紀)
- 報告年
- 1988 年
- 記録数
- 5 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 43.03333, 134.08333
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 位置の注記
- SPECIFIC LOCATION: Tomaribetsu-gawa River, Ombetsu district, Kushiro coal field, eastern Hokkaido, Japan. LAT/LONG: estimated based on Figure 1.
(PBDB 原文) - 文献
- Y. Honda. 1988. Molluscan fossils from the Atsunai Group, Kushiro Coal Field, Eastern Hokkaido, Northern Japan. Sato Ho-on Kai Special Publication (Profesoor T. Kotaka Commemorartive Volume)
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #70408
座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。
このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を
書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 行けるか
保護区(自然公園法)には該当しませんでした。ただし私有地・条例・天然記念物指定の可能性は別途ご確認ください。
④ 周辺
2km以内に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 地質
判定できませんでした。
行く前に
- 採ってよい場所かどうか — 権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方 — 現地の岩が現地でどう見えるか
- 安全 — 崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方 — その化石を価値あるものにするもの