みんなの化石マップ

岩手県普代村(第二十七地割字茂市)の化石産地 地図で表示

田野畑層/白亜紀 ・約1億1,730万年前

PBDB の登録名: Tanohata Area, Tanohata Formation, Honshu(研究者が付けた試料ラベルです)

① 岩手県普代村(第二十七地割字茂市)で化石が出る可能性

予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。岩手県普代村(第二十七地割字茂市)の予測スコアは 0.3 点(E判定)でした。

E
0.3 点
化石産出の可能性がほぼ期待薄

火成岩・変成岩は化石が残らないため、加点があっても乗算で大きく下がります。

20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 岩手県普代村(第二十七地割字茂市)を掘れば化石が出るという意味ではありません。

② 岩手県普代村(第二十七地割字茂市)で実際に見つかった化石

岩手県普代村(第二十七地割字茂市)(田野畑層)からは、二枚貝の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 28 件あります。

産出化石
二枚貝
地層
田野畑層
PBDB の表記は「Tanohata層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースに「田野畑層」の名前で登録があることと、その地層名を扱う論文が実在することを確かめたうえで当てています。

同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。掲げた論文は地層名で引いたもので、岩手県普代村(第二十七地割字茂市)の地層を扱っているとは限りません。

所在地
岩手県普代村(第二十七地割字茂市)
年代
約1億1,730万年前(白亜紀)
報告年
1975 年
記録数
28 件(Paleobiology Database)
座標
40.00000, 141.83333
座標精度
約 111 km
座標の小数桁数からの推定
岩手県普代村(第二十七地割字茂市)の記録は座標が粗く、現地を特定できません。
文献
I. Hayami. 1975. A systematic survey of the Mesozoic Bivalvia from Japan. The University Museum, The University of Tokyo, Bulletin (10)
出典
Paleobiology Database 産地 #40554

岩手県普代村(第二十七地割字茂市)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の 原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。

③ 岩手県普代村(第二十七地割字茂市)で化石を採集してよいか

岩手県普代村(第二十七地割字茂市)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは岩手県普代村(第二十七地割字茂市)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。

④ 岩手県普代村(第二十七地割字茂市)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)

岩手県普代村(第二十七地割字茂市)から2km以内に、OpenStreetMap に登録された駐車場・トイレはありません。

⑤ 岩手県普代村(第二十七地割字茂市)の地質(田野畑層)

時代
中生代 前期白亜紀 アプチアン期〜アルビアン期
岩相
花崗閃緑岩・トーナル岩 塊状 島弧・大陸
大区分
火成岩
凡例記号
K12_pim_a

岩手県普代村(第二十七地割字茂市)へ行く前に

産地一覧へ みんなの化石マップで見る 解説へ