福島県広野町(大字折木)の化石産地 地図で表示
Ashizawa層/白亜紀 ・約8,980万年前
PBDB の登録名: Oriki area, Hirono town(研究者が付けた試料ラベルです)
① 福島県広野町(大字折木)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。福島県広野町(大字折木)の予測スコアは 0.3 点(E判定)でした。
E
0.3 点
化石産出の可能性がほぼ期待薄
- 白亜紀 (アンモナイト・恐竜) (+14)
- 深成岩 (マグマ由来・化石なし) (x0.02)
火成岩・変成岩は化石が残らないため、加点があっても乗算で大きく下がります。
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 福島県広野町(大字折木)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 福島県広野町(大字折木)で実際に見つかった化石
福島県広野町(大字折木)(Ashizawa層)からは、サメ・エイ類の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 7 件あります。
- 産出化石
- サメ・エイ類
- 地層
- Ashizawa層
- 所在地
- 福島県広野町(大字折木)
- 年代
- 約8,980万年前(白亜紀)
- 報告年
- 2018 年
- 記録数
- 7 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 37.19500, 140.94501
- 座標精度
- 約 250 m
PBDB の記載「露頭ひとつ」による - 位置の注記
- Oriki area of Hirono Town (specific locality not given)
(PBDB 原文) - 文献
- Y. Takakuwa, Y. Hasegawa, and N. Watanabe, N. Nemoto. 2018. Elasmobranch remains from the Upper Cretaceous Ashizawa Formation (Coniacian), Futaba Group, in Hirono Town, Fukushima Prefecture, Japan. Bulletin of Gunma Museum of Natural History 22:59-66
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #277046
福島県広野町(大字折木)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 福島県広野町(大字折木)で化石を採集してよいか
福島県広野町(大字折木)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは福島県広野町(大字折木)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは福島県広野町(大字折木)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 福島県広野町(大字折木)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
福島県広野町(大字折木)から2km以内に、OpenStreetMap に登録された駐車場・トイレはありません。
⑤ 福島県広野町(大字折木)の地質(Ashizawa層)
- 時代
- 中生代 前期白亜紀 アプチアン期〜アルビアン期
- 岩相
- 花崗閃緑岩・トーナル岩 塊状 島弧・大陸
- 大区分
- 火成岩
- 凡例記号
- K12_pim_a
福島県広野町(大字折木)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方花崗閃緑岩・トーナル岩 塊状 島弧・大陸が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの