みんなの化石マップ

地質図から化石が出そうな場所を探し、実際に出た場所を記録する

福島県南相馬市(鹿島区小山田) 地図で表示

栃窪層/ジュラ紀 ・約1億5,230万年前

PBDB の登録名: Soma(研究者が付けた試料ラベルです)

① この場所の予測

C
53.0
化石産出の可能性が条件次第

20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 この地点を掘れば出るという意味ではありません。

② 実際に出たもの

産出化石
シダ植物裸子植物
地層
栃窪層
PBDB の表記は「Tochikubo層」。日本語名は、産総研 地質調査総合センターの地層名検索データベースにこの名前で登録があることと、下記の論文がその地層名を扱っていることを確かめたうえで当てています。

同じ地層名が各地に別々にあることがあります(「富岡層」は福島・東京・群馬にそれぞれ別の地層としてあります)。上の論文は地層名で引いたもので、この産地の地層を扱っているとは限りません。

所在地
福島県南相馬市(鹿島区小山田)
年代
約1億5,230万年前(ジュラ紀)
報告年
1987 年
記録数
30 件(Paleobiology Database)
座標
37.70000, 140.89999
座標精度
約 11 km
座標の小数桁数からの推定
この記録は座標が粗く、現地を特定できません。
位置の注記
Abukuma Area of Outer Japan - this area is related to the Kitakami Massif, an exotic terrane
(PBDB 原文)
文献
T. Kimura. 1987. Recent knowledge of Jurassic and Early Cretaceous Floras in Japan and Phytogeography of this Time in East Asia. Bulletin of Tokyo Gakugei University Section IV 39:87-115
出典
Paleobiology Database 産地 #30206

座標・産出記録・文献はすべて上の「出典」の原記録に載っているものです。 このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語のままなのは、原記録の表記を 書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。

③ 行けるか

保護区(自然公園法)には該当しませんでした。ただし私有地・条例・天然記念物指定の可能性は別途ご確認ください。

④ 周辺

2km以内に登録された駐車場・トイレはありません。

⑤ 地質

時代
中生代 後期ジュラ紀
岩相
海成層 砂岩
大区分
堆積岩
凡例記号
J3_soss

行く前に

産地一覧へ みんなの化石マップで見る 解説へ