福岡県宗像市(牟田尻)の化石産地 地図で表示
Waita層/古第三紀 ・約3,060万年前
PBDB の登録名: Loc. 6008 (cycle W-3) - Waita Formation(研究者が付けた試料ラベルです)
① 福岡県宗像市(牟田尻)で化石が出る可能性
予測スコアは、20万分の1シームレス地質図(産総研 地質調査総合センター)の 岩相・地質時代・大区分から機械的に算出した0〜100点の数値で、その地点で化石が見つかる 可能性の目安です。福岡県宗像市(牟田尻)の予測スコアは 0.6 点(E判定)でした。
E
0.6 点
化石産出の可能性がほぼ期待薄
- 白亜紀 (アンモナイト・恐竜) (+14)
- 溶岩・火山岩 (噴出岩・化石なし) (x0.08)
- 火砕流堆積物 (高温定置・化石は限定的) (x0.5)
火成岩・変成岩は化石が残らないため、加点があっても乗算で大きく下がります。
20万分の1シームレス地質図の岩相・時代・大区分から機械的に算出した予測です。 福岡県宗像市(牟田尻)を掘れば化石が出るという意味ではありません。
② 福岡県宗像市(牟田尻)で実際に見つかった化石
福岡県宗像市(牟田尻)(Waita層)からは、二枚貝、巻貝の産出が報告されています。記録は Paleobiology Database に 8 件あります。
- 産出化石
- 二枚貝巻貝
- 地層
- Waita層
- 所在地
- 福岡県宗像市(牟田尻)
- 年代
- 約3,060万年前(古第三紀)
- 報告年
- 2002 年
- 記録数
- 8 件(Paleobiology Database)
- 座標
- 33.83333, 130.50000
- 座標精度
- 約 11 km
座標の小数桁数からの推定
福岡県宗像市(牟田尻)の記録は座標が粗く、現地を特定できません。 - 位置の注記
- SPECIFIC LOCATION: Coastline between Waita and Iwayam Wakamatsu area, Kitakyushu, northern Kyushu, Japan. LAT/LONG: estimated based from Fig. 1 of Sakakura (2002)
(PBDB 原文) - 文献
- N. Sakakura. 2002. Taphonomy of bivalve assemblages in the upper part of the Paleogene Ashiya Group, southwestern Japan. Paleontological Research 6(1):101-120
- 出典
- Paleobiology Database 産地 #70776
福岡県宗像市(牟田尻)の座標・産出記録・文献はすべて Paleobiology Database の
原記録に載っているものです。このページで数字を作ってはいません。産地名や注記が英語の
ままなのは、原記録の表記を書き換えずに示すためです。
学術データベースに公開済みの座標をそのまま表示しています。
③ 福岡県宗像市(牟田尻)で化石を採集してよいか
福岡県宗像市(牟田尻)は、採集できない区域(自然公園法の特別保護地区)には入っていません。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは福岡県宗像市(牟田尻)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
これは「採ってよい」という意味ではありません。当サイトが確かめられるのは福岡県宗像市(牟田尻)の1点だけで、土地の所有者、自治体の条例、天然記念物の指定は調べていません。採ってよい場所かどうかを読んでから、現地の管理者に確かめてください。
④ 福岡県宗像市(牟田尻)の周辺(駐車場・トイレ・潮位)
| 種別 | 名称 | 距離 |
|---|---|---|
| 駐車場 | (名称なし) | 998 m |
| トイレ | (名称なし) | 1246 m |
⑤ 福岡県宗像市(牟田尻)の地質(Waita層)
- 時代
- 中生代 前期白亜紀 アプチアン期〜アルビアン期
- 岩相
- 安山岩・玄武岩質安山岩 溶岩・火砕岩
- 大区分
- 火成岩
- 凡例記号
- K12_vis_al
福岡県宗像市(牟田尻)へ行く前に
- 採ってよい場所かどうか権利・許可・採った化石は誰のものか
- 岩の見分け方安山岩・玄武岩質安山岩 溶岩・火砕岩が現地でどう見えるか
- 安全崖・増水・熱中症・クマ
- 記録の取り方その化石を価値あるものにするもの